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レーザ偏芯測定機
特徴 仕様 pdf
MTF[Modulation Transfer Function]とは、物体から目などの最終プロセスに至る像の質を定量的に表現できる尺度としての最良の方法です。MTFは、物体のコントラストを像に伝達するレンズ等の光学系がどのような能力をもっているかを空間周波数で表したものです。光学系の設計から試作評価そして出荷検査までの結像性能を一貫した尺度、即ちMTFで評価が可能です。
 
偏芯測定機
PDF レーザ偏芯測定機カタログ(1.51MB)
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特徴

半導体レーザ使用により外形基準でレンズの透過偏芯と反射偏芯を高精度に測定
バックフォーカスと第 1 面曲率半径をマグネスケールで読み取り可能
パソコンに接続され簡単な操作で測定
レーザ光源なのでプロファイル表示によりピント合わせを正確に実行可能
レンズ口径 2〜15 mm まで測定可能でDカットのレンズも設定可能
お客様の被検レンズに合わせて観察倍率の仕様を変更(工場出荷時)することも可能

仕様

 
モデル名 LCM-0001W LCM-6002S
偏芯測定方式 レンズ外周基準でのレンズ回転測定方式
偏芯測定 透過光測定、反射光測定を専用ソフトで測定
バックフォーカス
スケールカウンタによる読取測定
曲率半径測定

スケールカウンタによる読取測定

透過用、反射用光源
半導体レーザ 波長:650nm クラス2
対物レンズ種類 Nicon製4種類に対応(5,10,20,50倍)10倍標準
被検レンズの口径と焦点距離 2〜15mm, f=2〜140mm 但し凹レンズは25mm
測定用CCD 2個 1/3インチ 41万画素 1個 1/3インチ 41万画素
測定用パソコン WindowsXP USBポート 2個使用 WindowsXP USBポート 1個使用
装置本体外形
(W×D×H)
300×300×650mm 230×230×610mm
装置本体重量 18kg 13kg
装置使用電源 AC100V 3A
 
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測定原理
 
反射偏芯測定
(第1面の測定)
反射偏芯測定


透過偏芯測定は被検レンズ下方から被検レンズにレーザを当て、被検レンズが結んだ焦点のずれ(回転)を対物レンズを通して観測測定する方式です。

透過偏芯測定 反射偏芯測定

透過偏芯測定は被検レンズ下方から被検レンズにレーザを当て、被検レンズが結んだ焦点のずれ(回転)を対物レンズを通して観測・測定する方式です。

バックフォーカス測定 反射偏芯測定

バックフォーカス測定には反射測定と、透過測定の両方式を利用します。
まず、反射用レーザを対物レンズ上方から被検レンズの表面に対物レンズの焦点を当てます (1)。カウンタで距離を読み取ります。その距離をLとします。
一度カウンタをリセットします。
次に被検レンズ下方から透過用レーザを当て被検レンズの焦点を結ぶ位置に対物レンズの焦点を合わせます (2)。この状態での対物レンズ被検レンズの距離をカウンタから読み取ります。その距離をfとします。
バックフォーカス fb は
fb = f - L で求められます

 
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